乃木坂46西野・高山、ふたりの関係にインタビューで迫る
12月29日発売のBUBKA2月号では、乃木坂46の名コンビともいえる西野七瀬さんと高山一実さんのインタビューを掲載! まるで野球のバッテリーを彷彿とさせる二人が懐かしの初対面や、お互い気になること、そして今後の目標まで幅広く語ってくれました。
ここでは記事の一部を先行公開します!
<初対面の衝撃>
──このふたりだけの取材って何度かやってますか?
高山 どうなんだろう?
西野 あんまりないですね。
──第一印象って覚えてますか?
高山 最終審査に合格した後の楽屋での記憶が一番古いですね。私がまいまい(深川麻衣)と一緒にいたら、なーちゃん(西野)が来て。まいまいとなーちゃんがしゃべってた気がする。それで、「なんだ、この顔の小さい人は!」と思って。房総では見たことないレベルの小ささで。
──房総基準ですか(笑)。
高山 なんて可愛いんだと思って。なーちゃんの顔の小ささと、いくちゃん(生田絵梨花)が英検2級の勉強してたのと、(和田)まあやの足の細さは覚えてます。
──西野さんはいかがですか?
西野 オーディションでのかずみん(高山)は覚えてないですね。印象に強く残ったのは、『ぐるぐるカーテン』のMVだっけ? かずみんが机の上に立って、何かやってた記憶が。
──ボディパーカッションを。
西野 その記憶ですね。距離が近くなったのは、4枚目(『制服のマネキン』)で隣のポジションになってからかな。
高山 隣にいると自然に話すようになりますからね。
西野 その前に、3枚目(『走れ!Bicycle』)の選抜発表の後、かずみんに肩を叩かれたのは覚えてる。
高山 私は覚えてない(笑)。3枚目だと、私が後ろで、なーちゃんが七福神だったから、それで「私の代わりに頑張って」みたいな意味で叩いたんじゃないかな。
(つづく)
続きは12月29日発売のBUBKA2月号でご覧いただけます!
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