乃木坂46 白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、松村沙友理が豪華共演

第66回ＮＨＫ紅白歌合戦への初出場も決まり、絶好調の乃木坂46。なかでもトップクラスの人気を誇る白石麻衣×西野七瀬×橋本奈々未×松村沙友理の４人が12月25日発売の「ＦＬＡＳＨスペシャルグラビアＢＥＳＴ 2016 新春号」にて豪華な揃い踏み。 【白石麻衣】 '15年でいちばん刺激的だったお仕事は、北九州で開かれたＴＧＣ（東京ガールズコレクション）。モデルさん方が集まるイベントに出させていただいたことは、ものすごく貴重な経験でした。乃木坂46の雰囲気とはまったく違い、緊張感に包まれていました（笑）。 グループとしての思い出は、夏に撮影していたドラマ『初森ベマーズ』から全国ツアーという流れです。忙しかった夏を仲間たちと駆け抜けたなって印象に残っています。『ベマーズ』はＣＧを使った作品だったので、オンエアを観るまでどうなっているのかわからないので、放送を観るのが楽しみでした。ツアーはラストの神宮球場２ＤＡＹＳに尽きます。初日は１曲めでファンの方の前に立った瞬間の歓声、そして本編最後の『悲しみの忘れ方』で涙があふれてきました。２日めはここまでよくやってきたなという充実感を得ることができました。途中、雨は降っちゃったけど、それも意外に思い出に残る出来事として昇華したんじゃないかな。 '16年は、やりたいことがたくさんありすぎて、ひとつには絞れません。今、興味があるのは声のお仕事です。もうひとつはお芝居です。ほんとに通行人Ａとかでいいので。そういったところから勉強をしていく年にしたいですね。今までは自分の将来の希望を言えなかったけど、やりたいことは言葉にしないと届かないと思うようになったんです。『紅白』に出場させていただけるのもとてもありがたいことです。これからもひとつひとつこつこつとやっていきたいです。 、 他のメンバーのインタビュー、ソロ写真は12月25日発売の「ＦＬＡＳＨスペシャルグラビアＢＥＳＴ 2016 新春号」（光文社）で全て公開されている。 クリックですぐに購入