乃木坂46若月佑美が男性目線で語る!? メンバーのカラダを徹底分析
本日12月29日発売のBUBKA2月号では、紅白初出場も決まり今年のMVPアイドルとも言える乃木坂46を特集します。今号ではメンバーの魅力を語らせたら右に出る者はいないであろう若月佑美にインタビューを実施。メンバーのカラダにスコープを当てて男性目線も交えて徹底解剖していただきました!
インタビューの一部をブブカウェブでも公開!
「彼女にするなら……」
──今回のテーマですが「若月佑美が語るメンバーの魅力」ということで。以前若月さんがブログに「雑誌の取材があればみんなのことについて話したい」というようなことを書いていましたが、だったらぜひブブカで!ということで今回お願いすることにしました。
若月 おおっ! これはずっと話したかったので、ありがたいです! 発言が変態っぽくならないように気をつけよう(笑)。でもこれ、メンバーに見られたら引かれるんだろうなぁ(苦笑)。
──若月さんはまず最初に相手を見るときに、まずどこに注目しますか?
若月 どこを見てるんだろうなぁ……バランスですかね?
──バランス? 体のフォルムとか全体の佇まいとか?
若月 そうです。別に細いとかモデル体型だとかそういう見方をしてるわけじゃなくて、「この子の体、すごくキレイなバランス感だな」とか。
──その視点は面白いですね。すごく独特だと思いますよ。
若月 本当ですか? どれだけ細くてもぽっちゃりしてても、バランスが良かったらそこは関係なくて。あとは脚が好きです。「脚が好きです」ってちょっと気持ち悪いですね(笑)。でも、脚はめっちゃ見ます。それは昔からのクセで、以前は今よりだいぶ太ってたので自分の脚がすごいコンプレックスだったんですよ。そのせいもあって人の脚を見て、羨ましいなって思うようになったんです。しかも、乃木坂46って美脚な子が多くて。
──若月さんが思う脚美人は?
若月 細くてキレイなのは(秋元)真夏と新内眞衣。私の好みで言うと井上小百合と樋口日奈ですね。樋口はまずパンツを履いたときにラインが一番キレイで。衛藤(美彩)もそうなんですけど、足が長いしデニムを履いてもラインが素敵なんです。井上と中田はタイトスカートを履いてるときの、太ももから膝にかけてのラインのキレイさが最高。この2人は肌の色も白いですし……。
(つづく)
続きは12/29(火)発売のBUBKA2月号で掲載
若月佑美(わかつき・ゆみ)
1994年6月27日生まれ
静岡県出身
ニックネーム/わか・わかつき・若様
取材・編集部
撮影・幸田昌之
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